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秋田 乳頭温泉郷



東北の温泉地として有名な「乳頭温泉郷」は、十和田・八幡平国立公園、乳頭山麓に点在する七湯を総称して呼ばれています。周辺には神秘の湖と言われる日本一の深さを誇る田沢湖や、田沢湖高原があります。田沢湖から3キロほどで秋田藩佐竹氏の湯治場として由緒ある名湯、鶴の湯温泉に着きます。鶴の湯温泉は、乳頭温泉郷で最も古い宿で一軒宿の本陣があり、かやぶき屋根の宿屋が大自然にマッチしています。日帰り入浴客も後を絶たないほど人気の宿で、宿泊するには随分前から予約が必要です。

鶴の湯温泉の次にある、公共の宿泊施設、休暇村田沢湖高原は、近代的な白い洋館の建物です。次に木造のかやぶきの建物に旅館部と茅葺屋根の湯治場(湯治部)が並ぶ黒湯温泉は、ぜひ浸かりたい温泉です。しばらく自然の中の道を歩くと、山の薬湯とも言われる孫六温泉に着きます。孫六温泉は、人も少なく落ち着いた温泉です。

秋田の秘湯、乳頭温泉郷は、鶴の湯温泉を除けば歩いて温泉巡りができる温泉ばかりです。妙乃湯温泉は、日帰り入浴が人気ですが、宿泊ももちろんできます。廃校になった小学校を移築した、まるで木のニスの香りが漂ってきそうな木造の温泉、大釜温泉や、沢蟹がここにたくさんいたことから名づけられた蟹湯温泉など温泉好きにはたまらない温泉ばかりです。

東北旅行の乳頭温泉郷は、温泉マニアには欠かせない温泉であり、もっとも満足の行く温泉に出会えるところでしょう。乳頭温泉郷は、ブナの森の散歩を楽しみながら、湯巡りを楽しめ、すべての温泉に入浴したくなる魅力ある温泉郷です。




posted by 添乗員 at 19:11 | 東北 温泉
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